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zoom RSS 柿の季節にオールドクロウ

<<   作成日時 : 2008/11/26 22:38  

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 山梨・甲府市から郊外へ向かう国道140号を走っていたところ、太陽の光を浴びてツヤツヤとオレンジ色に実る柿の木に、黒々とした鳥が群がっているのを目にしました。
 「あっ」と思って、引き返し、ハザードをつけて車を沿道に止めた車内からカメラを構えると、ばさばさと羽音を立てて、黒の群れは飛び去っていきました。
 10分ほど待ったけれども、戻る気配はなし。頭が良いです、カラスは。

 「ずる賢い」と、悪いイメージを持たれがちなカラスは、都心にも多数生息し、とても身近な鳥です。
「こいつら」と感じながら、久しぶりに飲みたくなりました。「オールドクロウ」。今回のお題です。

 バーボン「オールドクロウ」との出会いは、10年以上前になるでしょうか。
行きつけの店で並べられたボトルを眺め、カラスのラベルを見つけて、注文したのが初めです。
「オールドフォレスター」など、「オールド〜」にはハズレが少ない、との素人の「法則」で口にして、キレのある味わいにひきつけられました。

 1835年に創立されたオールド・クロウ蒸留所で開発されたバーボン。名前の由来はカラスではなく、創業者のエイムス・クロウ博士です。今ではバーボンの一般化された「サワーマッシュ製法」とやらを開発し、その結晶がこの酒。蒸留残液をモロミに加えて、時間をかけて発酵させた製法(ほかからの引用です)で、要は酸味を帯びて口当たりがすっきりするのが、「サワー」の意味とのこと。
 ちなみに、リトマス試験紙で酸度を測る方法を採り入れ、バーボン業界の技術に大きな影響を与えた蒸留所だそうです。

 理屈はともかく、飲んで美味いか、そうでないか。私はかなり気に入っているバーボンです。もうひとつの理由は、値段。700_リットルで、1500円ほどとリーズナブルです。

 ネットをたどっていたところ、「松田優作が愛飲したことで知られる」という解説もありましたが、真偽は未確認です。現在は、ジム・ビームのブランドを持つ「ビーム・グローバル・スピリッツ&ワイン社」が伝統的製法にのっとり製造、とは日本の販売元であるAsahiのHPに記載がありました。

 滑らかでいて、コクもある。時々、飲みたくなります。

 澄んだ青空を見ていると、「朝日のようにさわやかに」、スタンダードど真ん中のフレーズが浮かんできました。
恩田陸さんが、同タイトルの小説を書いており、読んでみたいと思っているのですが、その時には「オールド・クロウ」オン・ザ・ロックでいきましょうか。
 
 
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