癒しとジャズとバーボンと……

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zoom RSS 山中千尋のチケット入手

<<   作成日時 : 2006/11/16 22:48   >>

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 大阪の通天閣のたもと。
って、ジャズと関係あるの?と言われそうですが、これがジャズ界を揺るがすほどの(大げさですか…)衝撃の発信源となったのは、それほど前のことではありません。

 「澤野工房」。小さなレーベルがリリースしたアルバムの質の高さに、ジャズファンたちが驚いたのです。

 ジャズといえばアメリカ、の印象が根強いですが、日本にも多くのアーティストとファンがいるように(まあ、特に日本は突出していると思いますが)、ヨーロッパ、北欧にも名プレーヤーたちがいるんですね、これが。

 澤野工房は、わっせわっせと掘り起こし、日本のジャズ好きに紹介したのです。
たちまち、小さなレーベル(失礼!)が、全国へと広がっていきました。

 その澤野さんが、初めてとりあげた日本人アーティストが、ピアニストの山中千尋。
初めて、その演奏を聴いた時には、「また、澤野が宝石を拾い出してきた」というような気持ちにさせられました。
 
 流麗なメロディーラインの中に、織り交ぜられたさまざまなインプロビゼーション(アドリブ)。真珠の珠が弾け飛ぶような、躍動感と透明感。

 初めてライブを聴いたのは、セカンドアルバムが出た後だったでしょうか。
今はなき、福岡のブルーノートでした。
 
 合間のMCが、演奏とはまた違った味わいで、ゆったりとした、あるいは良い意味で、おっとりとした話し方で、「がんばれ!」と声をかけたくなってしまう。

 その時には、ある曲をレコーディングするのに時間がかかり、スタジオのレンタル代がかかる、と社長から怒られた、というような、ゆるーいトークで、なごませてもらいました。

 その彼女が、澤野工房を「巣立ち」、名門レーベル「VERVE」に移籍し、活躍しています。

 ゆるーいトークは、どう変わったのか、あるいは変わらないのか。
演奏とともに、今から楽しみです。

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