癒しとジャズとバーボンと……

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<<   作成日時 : 2007/01/13 21:06   >>

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 TVをボーっと観ていたら、15日深夜(16日未明)にNHKのBSで映画「死刑台のエレベーター」を放送するとか。ジャズ好きの方にとっては、バックに流れるマイルス・デイビスの演奏と映画からカッティングしたジャケットが印象的なサントラ盤(タイトルもそのまま)「死刑台のエレベーター」は、あまりにも有名ですが、フランス映画という点で、あえてサントラに参加しているフランス人サックス奏者、バルネ・ウィランのアルバムが聴きたくなりました。

 フランスの巨匠ルイ・マル監督が25歳の時に撮影した1957年の長編デビュー作。
ジャンヌ・モローの主演でとても完成度が高い映画ですが、マイルスのペットが流れることで、味わいをひときわ深くしています。

 フランスとアメリカ。2つの国が交じり合うことで生み出される雰囲気が、独自の世界を浮き立たせているようにも感じられるのですが、いかがでしょうか。

 その意味で、バルネの参加は、大きな成功の要因になっていると思います。
バルネ自身が米国で育ったことから、両国の「つなぎ役」にもなっている。

 出身国フランスを活動の場に選んだバルネ。共演を求める米国のジャズミュージシャンがあとを絶たなかったというのも、彼の演奏を聴くとうなずけます。

 ロリンズやコルトレーンとは違う、テナーサックスの幅の広さを知ることができます。

 ライブの名盤「バルネ」でしょうか。やはり。
その続編「モア・フロム・バルネ」とあわせて改めて聴いてみました。思い込みなのかもしれませんが、パリのクラブでの録音というだけで、どことなくNYのライブハウスなどとムードすら異なって聴こえてきます。
 ケニー・ドーハムのトランペット、デューク・ジョーダンのピアノと強力なバックを従えての演奏は、耳慣れたスタンダードが中心。

 「ベサメ・ムーチョ」で始まる「バルネ」の「STABLEMATES」「四月の思い出」、「モア・フロム・バルネ」の「ラウンドミッドナイト」「AS TIME GOES BY(時のたつまま)」。若いながらも洗練されたバルネの音色、良いですねえ。



 モア・フロム・バルネ
モア・フロム・バルネ

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